戦国武将家紋ハンドクリーム COME ON


戦国の華と保湿の融合

至高の美しさをその手肌に

今までに無かった、新しい武将グッズ

武将を表した和柄デザインと

高い美容成分を配合したクリームで

力宿る美しい手肌に

武将の思いと生き様を形に

戦国武将の家紋をイメージしたパッケージデザイン

戦国武将達が掲げていた家紋にはそれぞれの家柄、血筋、代々受け継いできた思いが表現されている為、家紋だけでデザインとして完結しています。

その家紋を邪魔しないよう、シンプルでありながら武将それぞれの生き様を現すよう各武将ごとに違う和柄を組み合わせました。

また、各武将のイメージカラーは象った和柄で表現しています。


戦国武将と富士山

戦国時代、富士山では神や仏の力を借りようとする登山(登拝)が盛んになった時代とされ、富士山は信仰の対象であり、芸術の源泉としても、多くの武将に崇敬され愛されていたとされています。

このことから、天高く、果てしなく続く日本の象徴である富士山をデザインに加えることで、平和な世を願って戦った武将達の想いとのリンクをはかったパッケージになっています。

美容化粧品メーカーが創ったハンドクリーム

『奇跡の木」と呼ばれるほど薬用効果の高い『ニーム」。インドの伝統医学『アーユルヴェーダ』にも使用される減量です。

お肌のうるおいだけでなく、透明感向上作用や抗炎症作用など期待できます。ベタベタしないテクスチャーにもこだわり、男性にも使って頂きやすいハンドクリームに仕上げました。

織田信長

NOBUNAGA ODA

織田信長

牡丹唐草模様(ぼたんからくさもよう)


織田家の家紋に牡丹唐草文様の富士山を組み合わせパッケージデザインです。


デザインストーリー

新しいものを好み、時代を切り拓いた織田信長を象徴するデザイン


牡丹と唐草を組み合わせた文様で唐草文様の代表格です。唐草模様は世界的に多く見られる文様で日本にはシルクロードを渡って伝えられました。豪華な見た目から「百花の王」と呼ばれ幸福、富喜、高貴さを表しています。また、牡丹の「丹」は不老・不死の仙薬を意味することから、不老不死、不老長寿という意味を持っていて、陣羽織にも好まれよく使われていました。


織田信長は南蛮文化をいち早く取り入れ、イエズス会の宣教師から譲り受けた「天鵞絨地牡丹唐草模様外套(びろーどぢぼたんからくさがいとう)」を陣羽織代りに好んで着用していたと言われています。


天下統一を志し、新しいものを好む織田信長に相応しい牡丹唐草模様を図案を採用しました。

徳川家康

IEYASU TOKUGAWA

徳川家康

亀甲花菱(きっこうはなびし)

徳川家の家紋に亀甲花菱の富士山を組み合わせたパッケージデザインです。


デザインストーリー

長寿を全うし、太平の世を残した徳川家康をイメージしたデザインです。


徳川家康は健康に気を使い、自ら薬を調合を行っていたと言われています。当時では異例の75歳まで生きたと言われています。


亀の甲羅を表す亀甲文様は縁起のいいとされる吉祥文様(きっしょうもんよう)の1つで、亀甲文様に花菱を入れたバリエーションです。

亀の甲羅は頑丈なことから多くの武将に好まれました。また亀は長生きすることから長寿の象徴でもあり、徳川家康に相応しい文様です。


花菱は女性の小袖の柄を連想しています。母を3歳で亡くし、織田信長の命により妻と子を殺さなくてはいけなかったという境遇から女性との悲しいエピソードが多い家康に女性たちとの縁を繋ぐ花菱を亀甲文様の中に組み入れました。

豊臣秀吉

HIDEYOSHI TOYOTOMI

豊臣秀吉

雲立涌(くもたてわく)

豊臣家の家紋に雲立涌(くもたてわく)の富士山を組み合わせたパッケージデザインです。


デザインストーリー

「関白」豊臣秀吉を象徴する格式高いデザインしました。


立湧文様は二本の曲線を用いて、水蒸気が上がっていく様子を表しています。蒸気の上がっていく様は縁起の良いものとされていました。

平安時代以降、立湧などの有職文様(ゆうそくもんよう)は公家社会の装束、調度、輿車(よしゃ)、建築などに用いられていました。格式高く、関白の装束を構成する表装である袍(ほう)や親王の袴(はかま)などに用いられていました。


歴史上初の武士の「関白」になった豊臣秀吉に相応しい雲立湧を取り入れたデザインにしています。

伊達政宗

MASAMUNE DATE

伊達政宗

鱗縞文様(うろこしまもんよう)

伊達家の家紋に鱗縞文様の富士山を組み合わせたパッケージデザインです。


デザインストーリー

「独眼竜」として異名をとる伊達政宗から鱗紋をモチーフとしてデザインしました。


三角形を並べた模様で魚や蛇に似ていることから鱗文様と呼ばれています。三角形には魔除けのされていることに加え、鱗は身を守るためのものから魔除けとして使われていました。また、蛇は生命力を象徴とする生き物とされており、「再生」の意味を持つ縁起の良い柄とされています。

伊達政宗は戦国時代のファッションリーダーともいわれ、着用していた陣羽織のひとつ「黒羅紗地山形模様陣羽織(くろらしゃじやまがたもようじんばおり)」の縦縞を思わせる縞模様を鱗文様に組み入れました。大きな龍が縦に上昇するイメージにもなっています。

真田幸村

YUKIMURA SANADA

真田幸村

雲襷花(くもだすきばな)

真田家の家紋に雲襷花と富士山を組み合わせたパッケージデザインです。


デザインストーリー

「日の本一の兵(つわもの)」と言われた真田幸村の神秘的な強さをイメージさせるオリジナルデザインです。


真田幸村は大阪冬の陣の後、徳川家康より「信濃一国」を条件に豊臣方から願えるよう誘いを受けましたが、すでに豊臣方の負けを意識しており、「損得だけで豊臣方についた訳ではない。とっくに覚悟は決まっているのだ」と誘いを断ったとされています。主君である豊臣秀吉のへの忠誠心を表わすために豊臣家の家紋である雲文を取り入れました。

真田幸村の活躍は歌舞伎の演目にも取り上げられ、役者画として浮世絵「揚州周延作『明石掃部之助 坂東家橘 真田幸村 市川團十郎 土井弥五郎 中村芝翫』」残されています。浮世絵の中で市川團十郎が演じる真田幸村の着物に描かれている柄を参考に6枚の花弁を持つ花が描かれています。この花を「梔子(くちなし)の花」と想定し、雲簾の中に梔子の花をモチーフにした花弁を取り入れたデザインが出来上がりました。

石田三成

MITSUNARI ISHIDA

石田三成

会社名・店舗名

七宝花菱(しっぽうはなびし)

石田三成の旗印に七宝花菱の富士山を合わせたパッケージデザインです。


デザインストーリー

関ヶ原の戦いを石田三成とともに戦った二人の武将との絆をイメージするオリジナルデザインです。


豊臣秀吉に仕え、「大一大万大吉(一人が万人のため、万人が一人のために尽くす。そうして天下は太平になる)」の旗印に徳川家康率いる東軍に関ヶ原の戦いを望んだ石田三成。関ヶ原の合戦では石田三成を支える二人の武将の存在がありました。

一人は盟友大谷吉継。大谷吉継とは茶会の際の三成の行動により結ばれたと言われています。大谷吉継は関ヶ原の戦いの際、厳しい戦いだと分かっていながら三成が率いる西軍につき、運命をともにしました。

もう一人は右腕として活躍した武将、島左近。「三成に過ぎたるものが二つあり、島左近と佐和山の城」と言われるほどの優れた武将でした。


七宝文様は円形が永遠に連鎖し繋がる柄に、円満、調和、ご縁などの願いが込められた縁起の良い柄です。また人のご縁や繋がりは七宝(仏教の経典に出てくる七種の宝のこと)と同等の価値があることを示しています。三成の人柄や旗印に込めた理念が七宝文様の意味と調和すると考えて採用しています。そして三成を支えた二人の武将からそれぞれ、大谷吉継の家紋「向かい蝶紋」から二匹の蝶を花菱に見立てたモチーフ、島左近の家紋「丸に三つ柏紋」から柏を花菱に見立てたモチーフを七宝文様に織り込んでいます。




前田慶次

KEIJI MAEDA

前田慶次

蜀江文様(しょっこうもんよう)

前田家の家紋に蜀江文様の富士山を組み合わせたパッケージデザインです。


デザインストーリー

天下一の傾奇者と呼ばれた、文武に優れた前田慶次をイメージするオリジナルデザインです。


能楽、茶道、和歌を嗜み、余生は「連歌会」と主催するなど文芸にも秀でたと言われています。豊臣秀吉に面会した際、「傾奇御免状」を与えられるほどの「天下一の傾奇者」として数々の逸話が残されています。

前田家を出奔した後、上杉景勝の思想や人柄に惹かれ仕えました。関ヶ原の戦いが終わり、滅封された上杉家から家臣が離れて行く中、「私の主君は上杉景勝ただひとりだ」として他藩からの高禄の申し出をも断ったと伝えられています。


八角形と四角形に唐花や器物を織り込んだ蜀江文様。能の装束、茶器の仕覆、書画の表装などの名物裂(めいぶつきれ)に数多く残されています。傾奇者に相応しく、総柄で派手な印象の蜀江文様を選びました。

また、ただ一人の主君とした上杉景勝の家紋「竹に二羽飛び雀紋/上杉笹」と替紋の「十六葉菊」、武功を成したものしか使用が許されなかったとされる朱柄の大槍「平三角造直槍(ひらさんかくつくりすぐるやり)」をイメージした「四つ剣菱」を八角形と四角形の中に織り込みました。


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